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『救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン』は、2000年3月10日に発売されたオリジナルビデオ作品。『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のオリジナルビデオ作品であり、スーパー戦隊VSシリーズの一つ。 == 概要 == 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』と『星獣戦隊ギンガマン』のクロスオーバー作品であるスーパー戦隊Vシネマ第6弾。 グランドクロスから3ヶ月後の出来事とサラマンデスが無限連鎖カードによる作戦を失敗した直後という設定。Vシネマオリジナルの巨大ロボ(超装光ビクトリーマーズ〔なお、玩具は両作品のロボットのパーツが異なっているため再現は不可能。逆に『ハリケンジャーVSガオレンジャー』では唯一、両作品の玩具が共通する。〕)が初登場するほか、本作品以降ゲスト側戦隊の6人目の戦士も登場するようになった〔ただし、黒騎士としての出番は少ない。キャストクレジットもOPではなくEDだった上、モンド博士の下だった。〕。また本作以降OPの映像がVシネマオリジナルのものに変更された。全員が揃う幾つかシーンで、ギンガマン側の俳優の一部が吹き替えになっている他、からハヤテ役の末吉、サヤ役の宮澤、ヒュウガ役の小川の出番が少ない。また、『ギンガマン』の敵組織バルバンは一切登場しない。 ギンガマンはゴーゴーファイブの事を知っていたようで、リョウマの発言からわかる。逆にゴーゴーファイブはギンガマンを青山勇太の父・晴彦(本作には未登場)の描いた絵本のキャラクターとして認知していた。ボックは星の伝説の絵本のみの登場。モークはワンシーンのみ登場する。 『パワーレンジャー・ライトスピード・レスキュー』29話・30話でも、前作のレンジャーとの共闘エピソードとして一部の映像が使用されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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